LPレコード
貴重 廃盤
紙ジャケット
LUIS CARLOS VINHAS / ルイス・カルロス・ヴィニャス
ブラジルを代表するピアニスト、ルイス・カルロス・ヴィーニャスが 1968年に残したサイケデリック・ジャズ名盤『O SOM PSICODELICO DE L.C.V.』
リオデジャネイロ生まれ、1950年代後半から演奏を始めボサノヴァ、ジャズボサ・ムーヴメントのなかで伝説的なピアノトリオ、ボサ・トレスを率いた天才ルイス・カルロス・ヴィーニャス。
そんなヴィーニャスが CBSレーベルに残した異色作『O SOM PSICODELICO DE L.C.V. (1968) 』である。ジャズとファンク、そして当時ブラジルを席巻していたトロピカリア・ムーヴメントに象徴されるサイケデリック・ロックの融合。混沌としたサウンドは必聴。
ソングリスト
A1.Amazonas
A2.Tanganica
A3.Ye-Mele
A4.Zize Baio
A5.Un Jour Christine
A6.Song For My Father
B1.Chatanooga Choo-Choo
B2.Don't Be That Way
B3.Tributo A Martin Luther King
現在盤を聴くための機材を持ち合わせていないため、詳しい状態はわかりません。見た目には比較的状態は良いと思います。
紙ジャケットも経年の割には比較的状態は良いと思います。
ただし、全てし