・東洲斎写楽
寛政6年(1794)彗星のごとく浮世絵界に登場した写楽は、わずか10ヵ月の期間に140数点及ぶ浮世絵を世に送り出しいきなり姿 を消しました、写楽の正体には諸説ありますが、今なお謎に包まれています。
・東洲斎写楽の作品
【四代目松本幸四郎の新口村孫右衛門と中山富三郎の梅川】
・サイズ→縦約315mm 横約215mm
・解説書付きです。
※版画のみの出品です。
・状態は非常に良いです。
・是非この機会に写楽の版画の世界をご堪能してはいかがですか?
・ノークレーム、ノーリターンでお願い致します.
・悠々洞出版