写真が全てです♪兜 高さ約9cm 軍配 高さ15cm兜は鉄っぽい素材で重厚感ある作り 面頬には毛の様な髭も再現されています♪軍配団扇と並べて飾ると素敵です!神経質な方はご遠慮下さいませ♫何かあれば質問コメントお待ちしてます♪☆他にも多種多様に出品中☆ 注意事項を加える事にしました…自己紹介に記載… 非常識な方は必読です!#一言memo…
武田信玄 兵法書「孫子」を愛読していた武田信玄 「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」 はやきこと風の如く、しずかなること林の如く、 侵掠すること火の如く、動かざること山の如し 通称・ 風林火山 を 軍旗 に記していたことでも有名力だけではなく理論で戦い 「 甲斐の虎 」と言う異名をも持つ
戦国武将 世間一般のイメージと言えば 「真っ赤な鎧」と「白い毛の付いた兜」このイメージは 富士山本宮浅間大社 にある 「紅糸縅最上胴丸」にあります 武田信玄の後継者「 武田勝頼 」が 奉納
し 「毛引縅」 (けびきおどし:隙間なく糸で綴り合わせた物) が施された高級品 「紅糸」と名付けられていることからも 燃えるような鮮やかな紅色だったことが想像されます 白い毛の付いた兜とは 「下諏訪町立諏訪湖博物館」に所蔵される 「 諏訪法性兜 」( すわほっしょうのかぶと
)のこと 「前立」(まえだて:兜に付ける装飾物 前に付ける物を前立、横に付ける物を「脇立」 その総称を「立物」と言う)には 赤い鬼 の顔から 黄金色 に輝く大きな角が伸び 頭から肩にかけて「 白熊 」 (はぐま:チベット地方に生息するウシ科の「ヤク」と言う動物)の毛で覆われているのが特徴 武田信玄は戦のたびに 「 諏訪大社 」からこの兜を拝借して 出陣していたと伝えられています…
面頬 めんぼお 仮面状の防具で 当世具足と呼ばれる戦国時代に主流だった鎧には付き物でした 軍配 信玄が手にする軍配団扇 信玄のトレードマークにもなっているこの軍配団扇 実は兵を指揮するための指揮具…鎧兜 カブト 戦国武将 歌舞伎者 赤鬼 風林火山 赤備え 赤の軍団 獅子 前立 金 ハイクオリティ グッズ キーホルダー ストラップ ミニチュア